1月8日(日)5時30分から中の町公民館にておはよう倫理塾&新年式が開催されました(参加者90名)。
仲宗根ひろみ会長の挨拶の後、丸山敏秋理事長の「年頭の挨拶」を代読されました。
新年式では、仲本亮子講師と各支部の促進長によるかぎやで風で幕開けです。
家庭倫理の会沖縄県、比嘉富美男事務局長の新年の挨拶と乾杯の音頭で新年を祝いました。
また、会役員、支部長、講師達による今年の一文字紹介、成年祝いの贈呈が行われました。 運試し抽選会では各々の抽選券を見つめて一喜一憂しながらお正月の雰囲気らしく福笑いでした。
家庭倫理の会沖縄県、金城えい子代表による挨拶では「数年に一度の元日の大安という良き日を迎えているところに能登半島地震が起きて家屋が倒壊、大変心が痛いです。強運にするために、親祖先が守ってくれていることに感謝する。腹の底から明るくすること。早起きすること。断捨離することが大事です。この一年、強運にしていきましょう」と激励の言葉を述べました。
最後にシニア委員の皆さんによるカチャーシー、町田宗光相談役、真栄田実促進長、仲宗根保促進長による三本締めで新年式を締めました。
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