5月20日(木)会事務所にて家庭倫理の会浦添市の當山千賀子会長をお招きして男性おはよう倫理塾を開催しました。
當山会長は、「7年ほど前に夫が交通事故に遭って怪我をし、後遺症が残ってしまったが、倫理の教えでどんな苦難にあっても大丈夫と教えて頂いたので、落ち込まず前向きになれた」と話されました。
また、「夫は以前のように動けない自分にショックを受けて落ち込んでいたが、そのままを受け入れ、良いところをいっぱい見つけてほめる実践を行った結果、少しずつ夫の様子が良くなるのが分かり、倫理の実践に感謝しました」と話されました。
主人の実家をきれいに掃除することで主人の実家で起きた仏壇を引き継ぐ際のトラブルも解決しました。「身の周りのことにはすべて意味があり、必要に応じた実践をすると解決する」と話されました。
Comments