11月18日 5時より、会事務所にて、男性おはよう倫理塾が開催された。参加者10名。
入会の動機や男性おはよう倫理塾の活性化をテーマに実践報告会を行った。
町田宗光広報委員長は、精神的な病の中、仕事を失いお先真っ暗の状態にある時、同級生と出会い倫理に誘われ、わらにもすがる思いで朝の集い(現:おはよう倫理塾)に参加。夫婦の問題が、幸福につながる事を学びんだ。実践の結果、子供達もすくすくと成長した。また、妻に弱音が言えたり、本音で話せるようになった等と述べた。
比嘉富美男講師は、子供達の特異体質の件で悩んでいて、あらゆるセミナー等に参加したものの改善が見られないところに、倫理と出会い入会したと述べた。
その後、倫理の実践を重ねた結果、子供達の特異体質も改善されたと話した。
男性おはよう倫理塾の活性化については、倫理法人会の男性会員への普及が、ポイントと強調された。
太田純二副推進長は、倫理法人会に入会していたがたまたま早朝散歩時に、おはよう倫理塾の会場に足を踏み入れて、会場の参加者の明るさに感銘を受け入会したと述べた。
佐久本嗣彦推進長は、入会後30年近くになると述べ、生涯学習のつもりでやっており、ずっと役員を続けていると話された。また、役職を続ける中では、妥協を許さないでやって来たと感慨深げに言われた。
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