JO(会三役)
おはようございます。
最近、48歳になりました。でも体重計で体脂肪率とかいろいろ測定してくれるものがあって、体年齢は33歳だそうです。
外見は痩せていますが、健診では中性脂肪や肝機能の数値があまり良くなく、「他人より痩せているのにどうして自分だけ」という気持ちになり、脂肪を減らす決意をして、1日1食という食事制限を続け結果を出しました。
世間では「1日3食、適度な運動と…」というのがありますが、私には合わなかったんですね。今の時代、体を動かす仕事が減り、歩かなければ運動する時間もなく、1日3食では栄養過多になってしまいます。
1日1食だと体が解毒の作業をしたり、頭がさえたり、何を食べるか考えなくていいというメリットもあり、そして「空腹は最高のスパイス」ということも大きいです。1回の平凡な食事がとても美味しくなります。ちなみに私の食事の最後のシメは「白米小盛り」です。
「1日3食」は常識と思っている人がほとんどですが、世の中には常識と思われていたものが後になって誤解だったということがよくあります。逆に誤解されていたものが常識になることもあります。
私たちが学んでいる純粋倫理もよく誤解されます。人によって合う合わないもありますが、理解してくれる人はほんのひとにぎりです。
私の座右の銘は「誤解は必然、理解は偶然」ということわざです。
すごい的を射たことわざだと思いませんか。
逆に、誤解が少しでも減るよう知恵をしぼれば、理解者は増えるということです。倫理の普及にも同じことが言えますね。
私は倫理体験らしいことはまだありません。実践が足りないのは自覚しています。でも確実に倫理体験が会友で起きていることはまぎれもない事実です。
それを胸に、純粋倫理が世の常識になるようこれからもITを駆使してサポートしていきますので、一緒にがんばりましょう。
(長文書いてお腹すいた~)
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