5月3日(日)読谷支部・都屋支部合同で、読谷村歌碑めぐりバスツアーを開催しました(参加者23名)。昨年に続いて、ガイドは読谷支部の與那覇徳市さんが担当。コースは、喜納観音堂から始まり、尚巴志王の墓、トゥマイグスク、大木徳武佐、阿麻和利の墓、赤犬子宮、渡慶次の観音堂、残波岬と巡りました。参加した子供達も楽しく過ごしていました。「村内にこんなにあるとは思わなかった」「知ってはいたけど行ったことがなかった」「嘉手納の野國總菅(のぐにそうかん)は、名前ではなく本名は、与那覇 松というのを初めて知った」「とっても楽しかったのでまた行きたい」などの感想もあり、歌碑めぐりが読谷支部の恒例行事となればと思います。
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