12月13日(日)瀬名波公民館にて読谷支部と都屋支部共同で年末バザーを開催しました。(参加者35名)
読谷支部は、年末の片付けによる断捨離を目的にバザーを企画。その際、衣類は売れ残りが多いので持ち込まないことにしていましたが、交流も兼ねて都屋支部に声掛けしたところ、長浜美枝子促進長から「古着deワクチン」という活動があると聞き、衣類もバザーに出品。買い取りのない衣類は、購入した専用回収キットでこの企画団体に送りました。少しでもこの活動をとおして社会に貢献できたかと思います。
バザーでの売上金は、支部活動費として有効に利用します。
また、バザーをきっかけに再入会される方がいて、普及キャンペーンにも貢献しました。
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