1月25日(水)に沖市東(泡瀬支部・中北支部)会場に家庭倫理の会沖縄県の比嘉富美男事務局長が巡行に入られました。
講話では、『苦難福門』は、自分をよくする活動である。『人は鏡』は、人を変えるよりも自分を改める。
感恩感謝することで父親、子供、妻との関係がよくなったことを話されました。
『万人幸福の栞』の第四条 人は鏡、万象はわが師、『新世』(2022年12月号)の丸山敏秋理事長の新世言「人は鏡」を皆で実践を元に話され、倫理実践に皆で取り組もうと熱く話されました。
自分と他者を切り離すことなく、何かトラブルが起これば、相手をどうこうする前にまず自分を振り返る、そして自分を改め変える実践に挑みましょう。「全一統体」皆どこかで繋っています。結ばれているのです。
心あって鏡、鏡あって心、常に我が心に磨きをかけて「てぃんさぐの花」の歌詞のように生きたいものですと講話しました。
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